この記事を書いている現在、既に全ルートクリア済みですが、
青獅子学級のルートが終わった後、
2周目として黒鷲学級(アドラー・クラッセ)を選択して遊んでいたいたころの
実況ツイートを、青獅子学級の頃と同じようにペタペタ貼っていこうと思います。
前回の記事では第一部終了までのツイートを貼りましたが、
今回は第二部・紅花の章をプレイしていた頃のツイートを貼っていきます。
とはいえ、そのまま貼っているわけではなく、誤字脱字を直したり、
字数制限の関係で短くしていたところを補足したり、
表現を変えて意図を伝えやすくするなどの編集をしています。

興味がありましたら1周目(青獅子学級)のときの記事もどうぞ。
特にほぼ共通である第一部に関しての詳しい感想は
以下の記事を読んでいただければと思います。


FE風花雪月。2周目黒鷲学級(第一部まで)の実況ツイートまとめ


ネタバレですので、未プレイの方はお気をつけください。
一応、伏せたところはちょっと薄い字にしておきます。


紅花の章






------------------ここからネタバレ---------------------





 2019/8/18
5年後のディミトリ、黒鷲編!
が、眼帯がない!目の隈がない!!!!


黒鷲第二部開始。アランデル公について。
追記でエーデルガルトとヒューベルトの支援会話や青獅子ラストのことも。
まだ明言されていないもののやはり彼がタレスであるということで良さそう?

エーデルガルトの王国行きが亡命ではなく、
実際はアランデル公によって連れ去られたということだったらしいので、
青獅子ラストの方でのディミトリとの別れの際に、
怯えていたっぽい声色だったのも納得がいった。

しかし、何のために王国に連れて行ったのだろうか。
ダスカーの悲劇が起こる、結構前だとも思うし…。



黒鷲ルート、「斬る」の突拍子もない予想。
もしかしたら、「斬る」場合、すべての級長を敵に回す…みたいなことになる?

if透魔は最初こそ両軍を殴ったけど、最終的には手を取り合ったので、
風花雪月はその逆…つまり、最初こそ「皇帝を討つ」で一致団結したものの、
先生を失った空白の5年でそれぞれまとまることなく分裂、
5年後に起きた先生を教会が旗頭にして、それぞれを「従わせる」…みたいな。

まあ、そんなブラックなことにはならないと思うけどー、ははは。


第二部黒鷲「守る」のリンハルト。
再会のときの棒読みっぷりw
まだいろいろな人との支援Bまでしか見てないけど、大概酷いよね、彼w


カスパルとリンハルトの支援Aと、対決。
それぞれの正義がぶつかることがあっても、絶対に二人は争わない。
…そんな二人を対決させた、おにちく先生がいましてね…。
(巻き戻して無傷のまま章クリアしたけど)
※前の周、蒼月の章にてカスパルのみスカウトして対決させました…



黒鷲(帝)第二部12月末のMAPだけ見た感想。
早速、スカウトしなかったイグナーツくんがいる!
彼を倒すことはクリア条件じゃないけど、
よりによって勇者の弓を持っていて、倒すとドロップする非道仕様…



ローレンツとメルセデスの支援会話。
ローレンツは中退したものの、一時期アネット、メルセデス、ローレンツが
王都の魔道学院に在籍していたのだから、
そこらへんの話を膨らませるのかと思ったら、全然違った。

そも、アネットとローレンツには支援会話もないしねぇ…。

青獅子でローレンツ未スカウトだと、彼の話題がちらっと出てくるし
期待していたんだけどなぁ。

でも、ローレンツ、その口説き方だと
特に紋章に嫌な思い出ばかりあるメルセデスにはちょっと…と思ってしまうのは、
シルヴァンとの支援会話を見た後だからだろうか…。



第二部黒鷲(帝)12月終了。
増援が弓砲台を奪うのに対処しきれるほどの人員を配備していなかったので、
ささっと敵将を倒して終了。
もう1つの宝箱とか、元士官学校の仲間とも戦いたかったが、残念。

レオニーは登場時と章終わり時にも会話があったけれど、
イグナーツくんは戦いもしなかったから、
「なんだか意味ありげに顔グラがある一般兵」という感じで終わってしまった…。



<第二部1月>
黒鷲第二部1月MAPに入るまで。
フォドラ十傑と英雄の遺産についての真の歴史…。
確かに、破裂の槍も結局ゴーティエ家に本当に返還されたのか謎めいている。
ただ、このルートなら王国と教団は一緒になっているので返還されているだろうし、
シルヴァンはスカウトしていないから、
破裂の槍を持った彼が敵ユニットとして立ちふさがるんだろうナー…。

エーデルガルトの語る話が全て真実かは、
教団の広める歴史が真実かどうかと同じくらい定かではないと思うが、
(物語的には、エーデルガルトの方が真の歴史なんだろうけど)
実際、破裂の槍は教団に回収されてしまっている。

しかし、それは英雄の遺産は資格(=紋章)なき者が使うと、
魔獣へと変わってしまうから(ゲーム上味方が使うなら10ダメージ)で……
……もしや、この魔獣への変貌も英雄の遺産を管理したい教団の仕業?
何らかの術式を施して、本来、誰にでも使えるちょっといい武器を
対応する紋章がないと真の力を振るえない仕様に変えた?

(このツイートだけ2019/08/20
言及するタイミングを逃したけど、黒鷲(帝)ルートのアロイス。
セイロス騎士団を抜けて、
ジェラルトとの約束を果たすため
先生をずっと捜してくれてたとか、いい人すぎる…。
あなたには妻子もいるというのに

(ここからまた2018/08/18
黒鷲(帝)第二部のディミトリ、予想(妄想)。
追記で青獅子ルートやディミ-メルの支援A情報も。
眼帯も隈もない顔グラが出てきたから、
ドゥドゥーや忠臣たちによって心がケアされている状態なのか気になる。

このデータでは、アッシュ、メルセデス、アネットはスカウトしたけれど、
幼なじみたちは敢えてスカウトせずに残したので、
彼らの働きかけもあるかもしれないのがミソ。
個人的にはメルセデスとの支援A(優しすぎて良くない以降のやつ)も効くと思ってるけど、
このデータではメルセデスはスカウトしちゃってて、すまない。
メルセデスクリニックは閉店してしまったんだ、ディミトリ…(あと、シルヴァンも)

もし、憑き物が落ちたディミトリだとしたら、
憑き物が落ちなかった原因は先生の存在ということになってしまいそう。
幼なじみたちにも言っていなかった継母の存在とか、
エーデルガルトとのかかわりとか、
「一緒に復讐しようね」って約束(雑な要約)もした、
短期間ながら心を許してそれを預けた存在を失ってしまった…。

加えて青獅子ルートでは(仲が良くなかったとはいえ)伯父が殺され、
自らも処刑されそうにもなっていて、
先生とはまた違った形で大切な存在だったドゥドゥーを失うことで
何とか命を永らえていたという事情もある。
好青年である仮面が剥がれる要因がズンズンと積み重ねられている…。

青獅子以外では、ディミトリにとって先生はそれほど大きな存在ではなく、
(それゆえに孤独のままだったと思われる。
ドゥドゥーにも事情を話していないし、幼なじみたちにももちろん)
国内も青獅子のときほど混乱はしていなさそうだし、
エーデルガルトに対する(誤解が混じってそうな)復讐心メラメラはありつつも、
今度は国の代表者という仮面をつけたままでいるような感じがある。
修道院にいた頃だって、正体不明(彼の中では大体固まっていたが)の
仇に対するメラメラ復讐心を(笑顔の)仮面で隠したまま(byフレスベルグの少女)で
生活していただけにすぎなかったわけで…。
(フェリクスいわく「気味の悪い笑顔」。)



金鹿ルート未プレイだけど、クロードには先生の存在が必要なのか、
あるいは先生が近くにいる(た)ことこそが
彼の道を歪めることになるのか分からないなぁ。
黒鷲、青獅子から見ると強かに生きてるしなぁ。

青獅子、黒鷲では先生は級長たちの「半身」だと思うけど(黒鷲はまだ途中だけど)、
でも主人公の半身というのは、
覚醒(クロムとルフレ)やFEH(アルフォンスとエクラ)でもやってるし、
カトリーヌとシャミアのような「相棒」もいいかもしれない。


黒鷲ルートでのカトリーヌとシャミア。
黒鷲(帝)第一部3月末MAPバレ有。
二人の支援会話で言われていた、二人が敵対する道が
まさかこのルートで実現することになるとは思わなかったなー。

第一部のラストマップで、もしかしたら二人の戦闘前会話があったかもしれないけど、
ギルベルト-アネットを優先して出撃枠が埋まってしまったので見る機会を逸してしまった。
ツィリルとシャミアはまず間違いなく戦闘前会話があるだろうし、
もしもう一度この道を選ぶことがあればシャミアを連れて行こう。



ヒューベルトとフェルディナントの支援B。
「言うことが違いますな」のダブルミーニング(そのままと皮肉)が好きw



ヒューベルトとドロテアの支援A。
ドロテアの大胆告白(?)に対するヒューベルトの「は?」好き



フェルディナントとメルセデスの支援A。
フェルディナントと他の支援とかメルセデスと他の支援についてもちょこっと。
支援B+まででも思ってたけど、いつものメルセデスクリニック…ではない!?

フェルディナントは今のところ見た支援A
(対ベルナデッタ、ドロテア、ペトラ、そしてメルセデス)では、
大体、いわゆる王子様ムーブしてる感がある…。
風花雪月でなければ主人公になっていた気がする、というか、
今までの優等生的FEロードっぽい性格にプライドを増した感じの子だなぁ、と。


メルセデス。支援会話関連から。
とりあえず青獅子での先生のその後バレも。
特に対ディミトリやシルヴァン、ローレンツから
メルセデスクリニックと呼ばれる(今のとこ私にだけだが)彼女こそ大司教に相応しい。

ゆえに、先生と結ばれて、大司教の伴侶となったメルセデスは
大司教の心の支えにもなったわけで、二人揃って真の大司教なのだよ!!!11!、!、!

でも、聖メルセデスとして、後世の人々に聖人列挙されるべき存在になり得ると思う。


黒鷲第二部(帝)1月散策情報からの予想。
先生が「失敗作」だったことで、レア様に異変が…!?
まさか、このルートで闇落ちしてるのはディミトリじゃなくてレア様?
あるいは両方?(それぞれ原因は違うが)

というか、ディミトリは個人的解釈では闇落ちではなく、
仮面を保っていられなくなっただけ、なんだけども。
ただ言いやすいので便宜上「闇落ち」と言っているが。


2019/8/19
今更気づいた2周目要素の一部。
amiiboスポット、確かに説明に出ていたけど、
もうFEamiibo読ませてるし、と思ってたら!
しかし、神祖の加護か。メティオとか出てきてからかな



黒鷲(帝)第二部1月終了。青獅子ルートとの比較も。
そうか、この道ではクロードはやはり討たねばならなかったか。

散策でシャミアとの会話では「できれば殺したくない」みたいな選択肢が
彼女の支援値UPだったので、
こちらでもフォドラを去るかと思ったが、そんなことは許されないか……

※展開によってはクロード撃破後に選択肢が出てクロードを見逃すことができます!
…が!自分のプレイでは選択肢が出てきませんでした。

※見逃すことができることを知ったあとのツイート
黒鷲(帝)ルートでのクロード。やろうと思えば助命できるのか!
…しかし、仮に先生やエーデルガルトが生かしたとしても、
ヒューベルトが秘密裏に始末してしまいそうな気がする……


<第二部1月>
黒鷲(帝)第二部2月OP。
エーデルガルトが隠したもの、先生は分かったんだろうけど、何だ?人物画(落書き)?


フェルディナントとエーデルガルトとの支援A。
時の宰相と時の皇帝(しかも皇帝は女性)は決闘後、求婚したの!?w
フェルディナントの創作じゃないよね?
フェルディナントは他の支援では王子様ムーブなのに、わからん奴だw


エーデルガルトとヒューベルトの支援A。
見たのは結構前だけど。
珍しく焦るエーデルちゃんと、
普段聞かないような素っぽい声で笑うエーデルちゃんを見た私の心に嵐が吹き荒れる…!!!

萌えとも嫉妬とも、
もちろんメルセデスに感じたクリニックや聖母感とも違う…、なんなのだ、これは…!?



エーデルガルトの外伝。
さっそくパルミラ襲来してきたよ。
彼らにとっては絶好の機会だったろうからなぁ。
ゴネリル公の急病…、ヒルダを失った悲しみとかかと思ったけど、違うのか。

ヒューベルトが何かしたわけでもなさそう?
ゴネリル公ってヒルダを甘やかしていた=溺愛かと思ってたけど違うのかな。
仮に違っていたとしても、
肉親を殺した相手にも恭順するのは政治的にはそうしなければならないけど辛そうだよなぁ。
面従腹背で、王国を攻めている背後をつかれそうな気がするんだけど大丈夫かな…



第二部黒鷲(帝)のラディスラヴァとランドルフ。
青獅子ルートについても少し。
青獅子のギルベルトのように、どちらかか、あるいは
ランドルフの妹フレーチェだけでも遊撃隊に入ってくれれば良かったのになぁ。

ラディスラヴァはまだしも、
ランドルフかフレーチェが遊撃隊に加わって支援会話まであって、さ、
Sエンドもあったりして、さ、愛着なんか湧いちゃって、さ、





さあ、青獅子ルートをやりましょう(にっこり)

って、趣味が悪すぎですかね、すみません。。。。


ヒューベルトの外伝。
「お礼を分捕ろうと思うのであれば」w

緑ユニットが倒れて「すまない…」じゃなくて、
「なにやっとんじゃー!!」ってなったのは久しぶりだw

こっちが計略使ってせっかく引き寄せたのに、
(一応)守るべき対象である魔道士が計略を使って再び注意を向けたり、
瀕死なのに特攻したりしたから1人死亡したというのに、
「犠牲が出たか」とか言われてめっちゃ腹立ったわ!w
貴様が躾けておけと!!w


でも、ヒューベルトのこの言い草…
このルートでもプレイヤーが干渉できるのはフォドラ統一で終了なんだろうか…


リンハルトのいろんな人との支援A。
まだフレンとカトリーヌの支援は見ていないけど、
終始慌てふためくことなく、告白もさらっと言ってのけるし、なんかすごい人だった…。

物語全体としては、クロードがみんなから「何考えてるか分からない」と言われてるし、
ヒューベルトは仮に「あの猫可愛いな」って微笑んでいても
絶対良からぬことを考えている!と思われるのが彼って感じの怖さが随所にあるし、
個人的に、”裏がある以前に、考えているかすら分からない”リンハルトが空恐ろしい。

クロード、ヒューベルトは実際に何も考えていなくても、
「この人のこの言動は絶対裏があるな…」って感じで警戒できるんだけど、
リンハルトの場合は、その警戒ができない怖さというか…
警戒できないからこそ身構えてしまうという、
この人に対してもまたわけのわからない心の揺さぶられ方をしている…。
いや、実際の彼の考えはごくシンプルなものなんだろうけど。

無表情といえば、風花雪月では先生とか、
もしかしたらドゥドゥーもそれに近いものがあるかもしれないけど、
リンハルトもわりとそうよね。



ベルナデッタのいろんな人との支援A。
まず先生だけど…、前の周ベレス先生で見たときにはなかった台詞があって、
もー!ベレト先生は乙女心の分からん奴なのか、分かってて敢えてかわしてるのか?と。

まあ、先生とかアロイスの場合は違うんだけど、
他の人の場合、少なくともCでは悲鳴を上げまくってたのに、
Aともなるともはや普通に会話できてて、先生はその成長ぶりに感涙してしまうよ…!
(いや、結構叫んでるけど)
一応ぜんぶ見たけど、やっぱり一番驚いたのは、
フェリクスと普通にデートしていた姿だった。
いや、デートじゃないけど、でも、あれは傍から見たらデートでしかない。
次点でフェルディナントと一緒にお茶してた姿とか、
フェルディナントがさらっと「ベル」って呼んでるとか…。
(なんでベルちゃんを「ベル」って呼んでるんだよ、お前よおおおお!?)



ローレンツとマヌエラの支援B。
ローレンツの喉から聞いたことのない声が出たぞ…!www



父兄雪月(要するに生徒たちの父兄予想希望妄想)
王国の父兄は共通ルートでも結構出てくるけど、諸侯同盟と帝国はあまり出てこないのが残念。

まず会いたいのが、カスパル父の軍務卿ベルグリーズ伯。
カスパルが言うには「魔獣の方がまだまし」なくらい恐ろしいんだとか。
帝国の行軍も西へ東へ大忙し。
正直ラディラヴァよりも彼が(顔だけでも)仲間に来てほしかったところ。
ランドルフ、フレーチェはベルグリーズ伯の父(前ベルグリーズ伯)の後妻の子
(ランドルフは後妻の連れ子と明言されているのを見たが、
フレーチェはもしかしたら前ベルグリーズ伯と後妻の子である可能性も?
ティ○サガだったらまず間違いなくそういう複雑な血縁にしているだろうけど、
封印以降のFEなら彼女も後妻の連れ子とするが妥当か。)
ベルグリーズ伯はダグザ=ブリギット戦役において活躍し、
ペトラにとっては、というか、ブリギット全体にとっては仇ともいえる存在。
シャミアにとっても。
今持っているイメージは聖戦ランゴバルトっぽい外見なんだけど、
髭はあのままで、禿頭でもいいかもなー、と。
恐ろしい親父ながら、軍人であり貴族でもあるということで、
お髭はしっかり蓄えて整えているイメージ。
士官学校時代はもちろん、5年後カスパルから見ても、
あまり大柄ではないかもしれないが、
それを感じさせず「デカい」と圧倒される何かがありそう。
フェリクス父のロドリグがすらっとしているのと対象的。


次に会いたいのが、ヒルダの兄であるゴネリル公ホルスト。
ヒルダはスカウトできていないし、金鹿もまだやっていないけど、
一騎当千ともいえる将であり、フォドラの喉元でパルミラに睨みをきかせている。
(パルミラ人であるツィリルも一時期、ゴネリル公の屋敷で働いていたらしい)
彼に関しては、ぜひともヒルダと同じく桃髪でいて欲しい…!
(ちょっと赤みが強くてもいいから…!!)
桃髪の勇将が見てみたいぞー!!!
ドミニク家の「打ち砕くもの」とちがって、
フライクーゲルはまっとうな物理斧で、ヒルダがあの怪力具合だから、
烈火のドルカスのようなガチ戦士系も有り得そうなんだけど、
ヒルダに似た可愛い顔ってこともあり得るのか…?



あとで笑おう!



2019/08/20
黒鷲第二部2月の散策にてディミトリの噂。
新王ディミトリは怪力の持ち主で、
馬も持ち上げられるとか噂されてたの、笑ってしまったw

聖魔で、アメリア(敵国グラドの兵士)がエフラムのことを、
「女と見れば襲いかかるけだもの」だと聞いていたと語っていたように、
敵国代表の根も葉もない噂は戦時中あるあるだと思うけど、
その流れでいけば、たとえば「冷酷無比で残忍」とか噂されてるなら分かる。
(青獅子第二部途中まではそうだった)

でも怪力てwww

…で、その残忍系の噂がされていないということは、
やはりこちらのルートでは陰の部分はなりを潜めて
立派な王様をやってるんだろうか。
※ラファエルとの支援会話で実際に
馬を持ち上げたエピソードがあったと知ったときは驚きましたw



ナデル人形。(共通?第二部2月散策)
青獅子ルートのときは何とも思わなかったけど、
黒鷲でナデルという将軍がパルミラにいることを知って、
その人形が「クマの人形」だったことに笑ったw
追記をとじる
要するに、これは先生にはナデル人形が「クマの人形」に見えるってことだよね?w



黒鷲第二部(帝)2月MAPにて。
フレン、先生と対決する前に倒してしまったときは、
死亡したようだったのに、対戦前会話を見たいと巻き戻して、
先生と戦わせたら撤退した!

本編は撤退パターンで進めるつもりだけど、
フレンが死亡するとセテスも撤退ではなく死亡してしまう。
そして、レア様の怒りも撤退パターンとは比べ物にならないほどに。
この怒り狂う様にはさすがにカトリーヌもびっくり。
セテスとフレンは可哀想だけど、一見の価値あり。
もしかしたらフルパワーで襲ってくる条件とかだったりするのか、と思うほど。
(フルパワー版とかあるのか分からないけど)

レア様の怒りは、一度は我が子以上に(やや行き過ぎた)愛を注いでいたからかと思うが、
あのときは決して、ベレ先生個人のことを見てはいなかった。
今はまさにベレ先生個人として見ているな~。
ベレ先生-レア 支援Aゆえの、ベレ→レア 病み愛心情創作とかありそう。
レア様にベレ先生個人として見てもらうためには、
彼女の期待を裏切るしかなかったのだ…的な。

怒り心頭モードでは「我らナバテアの名にかけて」、と、
ようやく本編にもナバテアの名前が出てきた。

ただし、イベント鑑賞では、撤退パターンで再生されるので、
撤退パターンが正史的な扱いなんだろうか?
それとも先に見たのが撤退パターンだったからか。
※基本的に、エクストラのイベント鑑賞で見られるものは、
他学級からのスカウトなし、殺さずともストーリーを進められる場合は
殺さなかったパターンで再生されるようです。


風花雪月には、過去作に登場した名称が
それとは全く異なる名称で登場することが多いけど、
その中でナバテアナバタは、かなり関連性ありそうな気がしてならない。


<第二部3月>
ヒューベルトとフェルディナントの支援A+。
貴重なヒューベルトの赤面を、まさかここで見ることになろうとは…w



エーデルガルトとの支援A。青獅子第二部最終盤あたりもちらっと。
「エル」は両親や親しい姉妹だけが使ってくれた愛称で、
今はもう彼女をそう呼ぶ人はいない、か…。
それを踏まえた青獅子最終盤は胸に来るな…



黒鷲(帝)ルートでは、クロードは早々に舞台から降りてしまったし、
衝撃の5年後PVたるグロンダーズ会戦はなさそう。
追記で、青獅子ルート第二部4月末について。

でも、青獅子ルートでのグロンダーズ会戦は、
これがやりたかったから舞台を整えたんだろっていう話の流れだったと思わなくもない。
いや、戦いがあること自体はいいんだけど(模擬戦が本当の戦争に、みたいな)、
こちらからは諸侯同盟軍に全く手を出さず、まっすぐ皇帝に向かってさっさと倒して、
帝国軍の残党と諸侯同盟軍が互いに潰し合ってるのを見物するしかなく、
バッサバッサと飛んできたクロードに「ディミトリ、冷静になれ!」と言われても、
いや、王国軍はもうみんなお茶してるよ? って状態だったから、っていうアレ。

確かにディミトリは自分の前に立ちはだかるなら全て敵だっただろう。
しかし、皇帝の首(や帝国軍)にしか目が向いていないという気もするから、
「邪魔をするなら諸侯同盟軍も殺す」であるからして、
諸侯同盟軍は(邪魔してないから)ほっといてさっさと行くぞだったんじゃないかなと思ってねぇ。

いや、プレイングの問題なのにシナリオに文句言うのはおかしいし、
現実、混戦乱戦で誰が敵味方なのかわからない状態らしいから、
神の視点で言うのも間違ってるというのは分かるんですけどね~


前にクロードは先生なしでもとか言ってごめんねって思った、
金鹿未プレイながら青獅子クリア・黒鷲(帝)ルートプレイ中の目からの
第二部クロードについて。

金鹿ルートでどれだけの勝利が約束されているか分からないけど、
青獅子でも黒鷲でもかなり追い込まれているのは事実。
青獅子では最終的には味方になるものの、
グロンダーズ会戦で被害を出した上に、王国軍が王都に行ったことにより、
かなり追い込まれることになる。
とはいえ、前述のとおり、青獅子では最終的には彼を助けるので、これはまだいい。

だが黒鷲では、内紛を演出してなんとか帝国の介入を防ぐという、
ギリギリのことをし続けなければならなかっただろうし、
一歩間違えばその内紛は演出ではなくなっていたおそれがある。
親しくしていたであろうダフネル家の烈女・ジュディットさんは撃破がクリア条件。

帝国軍の進撃に備えるためにフォドラ長年の仇敵たるパルミラ軍と手を組むというのは、
聖戦でトラバントが解放軍に対抗するために帝国軍と手を組んだ、
なりふり構わなくなった姿を彷彿とさせた。
(金鹿やっていないので、対パルミラに対する国民?感情は適当だが。
しかし、クロードはパルミラ人の血をひいているんじゃないかとも予想しているがどうだろう?)

1月末の出撃前で「俺のせいで、人が死んでいくな。」という呟きに、
クロードの本音が見えた気がした。
※フォドラの仇敵~のあたりは翠風5月あたりを経た今だと
トラバントとは全然違うだろうなとは思いますが、
やはり彼らの手はぎりぎりまで借りたくなかったかなとは思っています。
この道のクロードの側には先生もいないし、
頼りにしていたジュディットや他の級友たちもミルディン大橋で
戦死か虜囚、敗走しているのでしょうし…


第二部黒鷲(帝)ルートでのヒルダ。
ちょっと青獅子第二部の彼女についても。
スカウト不可だし、青獅子ではスカウト可能でありながらも、
副官(相棒)に近い動きをしていたので、期待していたのだが…

彼女は別に撃破しなくてもクリアできる(撃破しちゃったけど)し、
OPイベントに出てくることもなく、
(どちらかというとナデルにその立場を奪われていた印象)
完全に戦力調整のためだけのスカウト不可だった感じで、すごく残念。
(彼女を撃破すれば、クロードの嘆きが聞けるが…)

「ヒルダ、すまないな。でも、ヤバそうなら絶対逃げろよ」
「しょーがないなー。分かってるよ。」
(クロードが去った後に)
「…あたしが踏ん張らないと、ダメじゃない」
みたいなやりとりを入れてくれるだけでよかったんじゃよ。
ヒルダいるのは確定ルートなんだからさああああああああ。

(ヒルダもクロードも支援会話全然見ていないので、口調はそれっぽく脳内変換してくれ!)


黒鷲第二部3月末までとりあえずスキップ。
うわはははは!ついに来てしまったぞ!元士官学校生徒の撃破がクリア条件(の1つ)!!!

彼らのことを知るためにも、これをやらねばなるまいと思ってしたことではある。
彼らを敢えてスカウトせずにいたのもまた、
彼らを育てあげ、頼もしい仲間として戦ってきた愛ゆえ。
(だからといってスカウトした子たちに愛がないわけではない)

けど、これ、心情的にもゲーム難易度的にもきっついわー。
遺産持ちだけどヒルダと違ってスカウト可能だから、
彼らをスカウトをしておくだけで実際に使わなくても難易度がぐっと下がると思う。


2019/8/21
黒鷲(帝)第二部3月終了。
感想はまた後ほど書くが、とりあえずスキップで4月末まで進めたところ、
例の選択肢が出てきて「は? もう終わり??」ってなってるところ。


まーた過去作と重ねて見てるよと思われそうだけど、
エーデルガルトは、(第一部終了くらいの激バレ含む)
闇の者とやむなく手を組んでいたり、炎の紋章を宿していたり、アルヴィスだなぁ、と。


黒鷲第二部(帝)3月末の出撃。スカウトしなかった青獅子学級の子たち。

前周では青獅子ルートだったけれど、だからこそ、ディミトリの幼なじみだし、
敵対台詞や本来の彼らがどういう動きをしているのかが見たくて
敢えてスカウトせずにいた、フェリクス、シルヴァン、イングリット。
その3人のうち、フェリクスとイングリットとの対決がこの章であり、
全ての敵将撃破がクリア条件の中、
フェリクスとイングリットには敵将マークがついているという…。

まずフェリクス。
わだかまりのあった親父殿と一緒に出撃しているフェリクスの姿だけでも
こみ上げてくるものがあった。
さらにフラルダリウス親子はどちらかを先に倒すと、
それぞれの死に動揺する台詞が…


イングリット。
凛々しい騎士の彼女は、生徒の中では珍しい最上級職での登場(ファルコンナイトなので)。
対先生では、帝国の味方をしていることに「心の底から失望」される……。
「さあ構えよ、皇帝の走狗」とか「貴様らのような外道」とか、
台詞がいちいちカッコいいんだけど、こちらに向けられているのよねー……。
そして撃破するとさー、「彼のように、なれたかしら…?」ってさー…。
そこで、ここでの出撃者はグレンの"家族"だったんだなと気づいた。
(※グェンダルとコルネリアもいます)

アッシュ、アネット、メルセデスはスカウトしたけど、
アッシュは青獅子でローベ家に仕えた記述があったので、ここで出てくるかも。
メルセデスは分からないけど、アネットはおそらくフェリクスと同じく
親子出撃しそうだから次のMAPかな…。

※アッシュは最終MAPでの登場になります。


黒鷲第二部3月末終了。青獅子第二部冒頭についてちらっと。
やはりコルネリアは帝国につく予定だったのか。
ゆくゆくはディミトリを王の座から降ろして、
ファーガス公国を興すという計画をしていたのかも?

闇の者たちのチート技術でアリアンロッドは崩壊。
(白銀の)乙女の(鉄壁の)肌に傷がつく(byリンハルト)どころではなくなってしまった。
おそらくかつてアリルもこんなことをされて煉獄の谷になったのだろうということだったが、
それを教団が禁呪を使ったのだと遊撃隊の仲間にさえも告げる。
士気を上げるためにはいいのだが、
3月の散策でリシテアが信頼されていると喜んでいたので複雑な心境だ…。


<第二部4月>
黒鷲第二部(帝)4月末までとりあえずスキップ。
ディミトリ、眼帯もしていないし目の隈もないし、
こちらのルートだと見た目はまっとうな成長状態なんだが。
…先生はちょっと寂しい。

で、墓前での選択肢が出てしまったんだが????
は????次の戦いで終わり????????嘘でしょ?

青獅子ルートに比べると短いが、黒鷲自体に分岐がある以上それは仕方がないとしても、
フォドラ統一をして、レアをぶっ倒して、それでは君たちの戦いは終わらないだろう、と。
確かにヒューベルトの外伝あたりで予想はしていたけれどさー。

いや、確かに青獅子ルートはあれで彼らの戦いは終わったと思うよ。
先生の物語は終わったとはいえないけど、少なくともディミトリの戦いは終わった。
でも、黒鷲はそうではないでしょう?
このままじゃ王国とレアを倒しても、結局は超技術を持っている闇の者に逆らえなくない?
前哨戦マップで王国軍とレアと倒して、
最終戦でアランデル公とを倒す、とかするんだったら話は別だろうけど、
「アリアンロッドは教団が崩壊させた」って遊撃軍にさえ言っておいた以上、
彼らを引っ張ってくること自体が難しくない???

アルヴィスがグランベル帝国の皇帝となったものの、
結局はロプト教団に乗っ取られたっていうのと同じようなことになるような気がしてならない…。
そも、エーデルガルト(やリシテア)に紋章を2つつけた実験をしたのだって、
闇の者たちじゃないの?

はー、キレイに終わるのか、今から気が気じゃない…


黒鷲第二部(帝)4月MAP。
ドゥドゥー、嘘やん…なんてこと…


黒鷲第二部(帝)4月MAP。
ああー…、シルヴァン……、「あいつら」って。
「あいつら」って…………(※そうしたのは私自身です)


黒鷲第二部(帝)4月MAP。
ドゥドゥー、お前、ホントにやめろよ!!!!!!!(泣)


黒鷲第二部(帝)4月MAP。前半終了。
シルヴァンも辛かったけど、それはいつもの辛さ。
ドゥドゥーの魔獣化と最期まで呪詛を吐きつつ、
しかし「エル」と呼んだディミトリの最期に打ちのめされている……
※もういろいろ衝撃的すぎて正しく実況ツイートになっておりました。



黒鷲第二部(帝)フェルディア戦前。
エーデルさん、きちんと先生の正体のことを知っていたのか…。
それでありながらレアを討つ。しかし、本当にこの後の先生はどうなる?

やはりというべきか、エーデルガルトはダスカーの悲劇に関与していない。
もっとも協力者であるアランデル公の策謀ということなので、
「”全く”関与していない」とはいえないかもしれないが。
弁明もせず、ただ、彼のためにできることは、彼のために涙を流すことだけ…。
エーデルガルトは、王国で過ごしたときに交流があった子(=初恋の相手)が、
ディミトリだということに気づけただろうか…。

しばしの間は闇の者と協力するつもりではあるエーデルガルト。
だが、利用する/されるのは、果たしてどちらになるだろうか。
レア様と決着をつけた後、先生の居場所はフォドラにあるのか?
少なくとも、青獅子ルートと同じ立場にはなれないよな…。
なんだか死んでしまいそうな気もするんだが…


あとレア様、
「お母様の心臓」を奪ったというが、レア様自身が先生に植え付けたのでは…?
(これはまだ予想の範囲を出ていないが)



2018/08/22
あとで長めの感想をツイートするけど、とりあえず黒鷲第二部(帝)終わったー!
今回はもう終わると分かったから、最初から宝箱ガン無視で突破した!
ちょいちょい青獅子の後日談と違う人もいるなぁ、当然だけど



黒鷲(帝)ED、他(とりあえず青獅子)との違い。
激バレ。
先生の心臓が鼓動を打ち、髪色が戻る。
また、EDに「フレスベルグの少女」が流れない(アレンジは流れる)。
道半ばで消えた「少女」ではないからか
追記をとじる
青獅子ソティスSで出てきた「胸の石」、こんなふうになっていたのね。
女神の器としての先生はなくなり、ただのベレト/ベレスが残った…よかった…。
ある意味、これで普通の人間として
ようやく生を受けることができたといえるのかも。

しかし、これで思ったのが、
解釈次第では、青獅子(おそらく金鹿もだと思うけど)もバッドエンドだということ…。
他のルートで、先生が神の器としての生から解放される日はくるのだろうか…。

そして、やはり、闇に蠢く者との戦いはゲームの中では描かれない…。
黒鷲の、もう一つのルートならば描かれるだろうか?
わしゃぁのぅ!!先生の父の仇も、ダスカーの悲劇の首謀者も
この手で討ち取りたいんじゃ!!!
レア様なんて実はどうでもいいんじゃよ!!!!??

もう一つ意外だったのは、第一部でいかにも宿敵っぽく出てきていた
死神騎士が全く出てこなかったこと。
まあ、たしかに味方サイドになっているからそうなんだけど、
マヌエラ先生が死神騎士に謝罪された、と、そういう描写しか出てこなかった。
せっかくメルセデスをスカウトしてきたのに…!!!



黒鷲(帝)第二部4月でディミトリ関係について気になったこと。
レア様に「たとえ私が倒れてもブレーダッドの血は続く」と言っていたり、
ギルベルトが「王家の血」を託されたのだと語っているが、

順当に考えれば、伯父の子(ディミトリにとっては従兄弟)や、
さらにその子がいるということだとは思うんだけど、
ディミトリ自身にも子どもがいる可能性はありそう?

ディミトリの子だとしたら、黒鷲(帝)ルートを基準にした続編が出て
主人公はその子になって、
闇に蠢く者たちに支配されたフォドラを救うことになる…って、
それなんて聖戦子世代?


2019/08/23
今のところ、マイベスト エーデルガルトは、
鼠に怯える彼女でも、先生の似顔絵が見つかった時の彼女でも、
「黒鷲遊撃軍」(ドヤァ)でも、檄を飛ばす彼女でも、
ディミトリのために涙を流す彼女でもなく、

5年後に先生と再会した後、カスパルに「荒れてたもんな!」とか言われて、
恥ずかしそうに汗を出している彼女とか、
フェルディナントに「エーデルガルトの口癖が一つなくなったな!」とか言われてる彼女です。

やはり、対先生や対ヒューベルトだけでなく、
他の黒鷲メンバーとの掛け合いから、
あのエーデルガルトが先生の見ていないところで
こんなに頼りにしていたんだなというのが伝わるシーンが好きなんだな自分。



第二部ベルナデッタ。黒鷲(とりあえず帝)と他学級時の違い。
他学級のときは、ずっと士官学校時代に使っていた部屋にいたけれど、
黒鷲(帝)だと、毎節、部屋から出ていたのが新鮮だった。


2018/08/24
第二部黒鷲(帝)3月と4月の散策。
カスパルとラファエルがほぼ同じことを言っててシンクロしてるのほん好き。


2019/8/26
うわあああ!シルヴァン…!(黒鷲第二部(帝)4月末)
ディミトリを先に撃破したときのシルヴァン…!!
いつもは「殿下」って呼んでて、
時たま「アイツ」って呼んだりもするけど、「馬鹿野郎」って…

このときのうちのシルヴァンの状況は、
アリアンロッドで幼なじみ二人(フェリクス、イングリット)を亡くしており、
仇討ちの機会が与えられたこの戦場で、自軍の兵が魔獣となってまで戦い、
(配置的に真っ先に魔獣になったのは配下の兵っぽい)
それにドゥドゥーっも含まれ、
さらには、主君であり幼なじみであるディミトリが討ち取られ…

馬鹿野郎、もう下がれ! の、
いつもはちゃんと線を引いて、それなりにではあるが臣下の立場を崩さなかったシルヴァンの、
みんなの兄貴分としての、素のシルヴァンの声が…、声が…!!
テキストも声優さんもいい仕事しすぎるでしょ、ホント…!



あと数周でエンディング回収も終わるという頃になって
(黒鷲(帝)の最終盤MAPでの展開バレ)
魔獣化発生前撃破への道をようやく発見する。
この試行錯誤があって、いろいろな会話が見れたんだからいいのよ…


あああーーーー!?!?ディミトリの最期2パターン!?!?!?!?
(黒鷲第二部(帝)ルート最終盤MAPの展開について)

あの人の魔獣化を防いだら……!
ディミトリがエーデルガルトに向かって呪詛の言葉を吐いて捨てる最期ではなく…
(しかし、呼び方は”親しい人”しか呼ばないはずの「エル」)
ドゥドゥーに看取られたものに…。


真っ暗な画面で画は何もない。
そのドゥドゥーは既に戦死しているはずだから、
単にディミトリが最期に見た幻覚・幻聴かもしれない。
でも、ずっと、あの悲劇・惨劇の幻覚・幻聴に悩まされてきたディミトリが
最期に感じた幻覚・幻聴がこれならば……

元担任として、このMAPでなすべき仕事は、
あの人をあの人のまま終わらせてあげることだったのですね…



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とりあえず、こんなところで終了。
ルート全体の感想・考察やペアエンド感想などはまた別の記事にて。