この記事を書いている現在、既に全ルートクリア済みですが、
青獅子学級のルートが終わった後、
2周目として黒鷲学級(アドラー・クラッセ)を選択して遊んでいたいたころの
実況ツイートを、青獅子学級の頃と同じようにペタペタ貼っていこうと思います。
ちなみに、この周では紅花の章へ向かいます。
とはいえ、そのまま貼っているわけではなく、誤字脱字を直したり、
字数制限の関係で短くしていたところを補足したり、
表現を変えて意図を伝えやすくするなどの編集をしています。
もし興味がありましたら1周目(青獅子学級)のときの記事もどうぞ。
特にほぼ共通である第一部に関しては、
青獅子との相違点くらいしか述べていないので、
詳しい感想は以下の記事を読んでいただければと思います。
見返してみると、ほとんど支援会話についての感想でした(笑)


ネタバレですので、未プレイの方はお気をつけください。
一応、伏せたところはちょっと薄い字にしておきます。









------------------ここからネタバレ---------------------





 2019/8/11
フェルディナントとドロテアの支援C。ちょっと青獅子ルートのバレも有。
この二人…というか、ドロテア、フェルくんに刺々しかったんだ!
食事に誘うでたまたま一緒にしたら特殊会話があったし、支援Cも刺々

青獅子ルートでフェルディナントはスカウトしないと、
撃破しないとクリアにならないキャラであり、
その翌節にはドロテアが「フェルくんを殺した」と嘆いていた…。
この関係は、敵対しなければ見られなかった一面だったのか…


 2019/8/12
青獅子幼馴染敵対予想。
(それぞれディミトリと戦わなければならないときの節の様子)
ディミトリとフェリクスのペアエンドのバレ有。

イングリットは本音を言うと辛いけど健気、
シルヴァンは軽い調子ながらも実はダメージ受けてる系のヘコみ具合、
フェリクスは、
「戦場で会えば斬るだけだ」とかなんとかクールに言っててパッと見は動揺がなさそう。

でも、ディミトリとフェリクスのペアエンドで、
「ディミトリの死に王妃よりも嘆いた」的な記述とか、
ディミトリとの食事とか、フェリクスとシルヴァンの支援会話で出てくる、
幼い頃のフェリクスの様子(クールな仮面がないフェリクス)を見ると、ね…
ツーーーーーーン……デレ。
わしゃわしゃしたい。

※この周では実際にはイングリット、シルヴァン、フェリクスはスカウトしません。


<第一部5月>
黒鷲第一部5月終了。青獅子との比較有。
「私と同じことを考えていたと思ったのよ」と言われたものの、
微妙に考えが違っていたという気まずさ…w

青獅子なら、ここで親の話とか、
エーデルガルトとの何らかのつながりを示唆するやり取りがあったりしたなぁ、と。
エーデルガルトの見ているものが違うとよく分かる。

それにしても、生徒となったエーデルさんは可愛いなぁ。
青獅子ルートでは、この5月でもちょっとツンとした感じがあったし、
どちらかといえば刺々しいようなイメージもあったから
課題前やら支援会話等で同級生に振り回されている様子が新鮮。


ヒューベルトと先生、ヒューベルトとエーデルガルトの支援C。
先生とは、必ずある「これでどうして支援が上がる?」的な会話。
その後にエーデルさんとの支援会話を見たから温度差で風邪を引きそうw


<第一部6月>
青獅子を経た黒鷲第一部6月までの散策。
自学級の生徒ではないと、
シルヴァンもやや気楽だったり
(青獅子のとき、5月の盗賊討伐で兄のことを語っていた)、
アネットもここでは父のことを話していなかったり、結構変わってて新鮮。


ちょっと調べてみたら、ちょっとしたネタバレ的なもの見ちゃった。
どうやら黒鷲はルート分岐をするらしく(いつの間に?)、
どちらかのルートではヒルダはスカウト不可らしい。
やっぱりヒルダは副官ポジ…!

いやー、でも、青獅子で仲間にできなかったからと思って、
ちょっと斧を鍛えてたところだったのにー!
まあ、重装の前段階みたいなものだから、
ラファエル(彼もスカウトできなかった)スカウトのために無駄にならないか。


黒鷲ルート、ちょい愚痴。
ヒルダがスカウトできない、それ自体はルートの特徴か、
で済ませられるんだけど、彼女の落とし物を配置しておいて、
その落とし物を渡せないのはいただけない。モヤモヤするんじゃ!


2019/08/13
<第一部8月>
ソティスSで出てきたアレ。
2回目の8月の散策でソティスが「石…石…」と言っていたけれど、
そういえば風花雪月で、石と言えば紋章石か。
紋章石が主人公の心臓に?だから、共鳴反応が?


黒鷲第一部8月終了。青獅子のこの月のバレ有。
シルヴァンをスカウト済みなら話が違うのかもしれないが、
選択肢なしで槍は返還されてしまうのか…。
ゴーティエ家、大丈夫かな…
※スカウト済みなら「渡す」「渡さない」の選択肢が出ます。
槍はちゃんとゴーティエ家に返還されたようで、
渡した場合でも、シルヴァンの外伝で回収可能です。
(どうせハードまでなら序盤で使う機会はさほどないので渡してよさそう…)


黒鷲第一部8月末と、青獅子のそれと、
シルヴァンの後日談とハンネマン後日談。
PVでも語られていたエーデルさんの理想、理念が先生に伝えられた。
PVは何度も見たので、とっくに知ってる気になってたけど
ここらへん、ディミトリは当事国の次期王のため、
紋章に左右されるのは歯がゆいけれど、現実的に必要なものだという認識がある。
だからこそ、紋章の力(=武力)に頼ることない外交を
なしとげたシルヴァンは、よく頑張ったのね…。

ハンネマンの後日談で出てきた「魔道具」。
これは、紋章を宿して生まれたかどうかという点からは解放されたものの、
紋章への依存がより強くなったといえなくもなくて、
もしかしたらエーデルさんの理想的に見ればバッドエンドなのかな…



2019/08/14
<第一部9月>
黒鷲第一部9月(青獅子ルートクリア済み)。
今回は、ずばり白竜のスカーフをもらいにいってみよう。
結局どんな効果とか調べられなかったんだよなー。
何かの外伝発生条件だったりするかな?
(※1周目ではよく確認せず突撃したら警告文通り
9月が終わってしまったので、すぐにやり直したため、
アイテムの説明を見ないままでした)


まだローレンツをスカウトできてないけど、
フェルディナントとローレンツの支援C。
会話の内容だけ聞いているとお嬢様方の会話ですわね。
彼らの支援がBまでしかないのは残念。


ねんがんの 白竜のスカーフを てにいれたぞ。
魅力+2の装備品……………。
い、いや、フレンとの何かのフラグになったりするはずだ…!!!
そう信じるぞ!うおー!!!


<第一部10月>
ドロテアとイングリットの外伝。
あれ?青獅子ではルーンをもらえたと思ったのに、
今回は女神の指輪だった。
家宝を他人に渡すのもおかしい話だけど…。
イングリットをスカウトする予定なら早めが良さそう?

それにしても、ベレス先生とSのあるドロテアに指輪とは…w


エーデルガルト支援C+。
1回クリアしてたから知ってたけど、お、おい、これ、
支援会話で明かすものなの?
ストーリー中に明かすべきものなのでは?

子どもたちは関係ないとはいえ、そんな人たちの子と仲良しこよしで
同級生をやっているのはさぞ辛かろうな…
特に宰相…エーギル家。


スカウト可能時期。鷲獅子戦前にもスカウト可能なのか。
ローレンツスカウトしちゃったけど、
あの役は誰がやるのかな?モブかな?
(※スカウトの項目が出たら条件を満たせばいつでもOKらしいです)


黒鷲になかったので、おそらく青獅子限定だと思うけど、
親父殿がゴーティエ伯の代わりに破裂の槍回収のお願いをしに来たとき、
フェリクスが、「俺はいないって言っておけ」って言ってたのが可愛かったw
(※シルヴァンの盗賊発言や破裂の槍からすると、
青獅子限定というか、自学級にいるかどうかが条件のようですね)


2019/08/15
フレンとフェルディナントの支援B、リンハルトとの支援C。
イグナーツとの支援の情報もちらっと。
ラッキースケ…ってやつか?
それにしてもフェルくんは、本来の意味での紳士って感じがするなぁ。

リンハルトとの支援は同じセスリーンの紋章を宿すもの同士きっかけで
始まるかと想いきや、イグナーツとのと同じく核心に迫る系かな。


レア様との支援B。プレゼント攻撃で支援値を上げるしかないか。
選択肢で「少女が…」しか言っていないのに、
実は「奔放で乱暴なところのある幼い少女」とか言ってて、
ソティスの支援値が巻き込まれて下がってしまったw
ソティスがぶーぶー文句言う声が聞こえてくるようだw


ラファエルくんスカウトできたー!
注目技能が重装だったものの、仲良くしてたら、
緩和してもらえたのか、D+でOKだった。
魔防が驚きの0!でも黒鷲だと物理壁になれそうな人材がいないので貴重ですね。

同じようなステータス&成長率(と思われる)ドゥドゥーはスカウト不可だし、
おそらくギルベルトも仲間にならないんだろうから、
ラファエルは黒鷲にとって貴重な人材だと思う。

青獅子のときと同じ感覚でフェルディナントを置いたりすると、
想定以上のダメージを食らってくるもんな…。
難易度だけの違いではないはず…。


(これと次のツイートだけ後で書いてました)
2019/8/17
とりあえず青獅子の先生で、
(他学級でも似たようなことになってると思うけど二部のこともちょっと)
最初の模擬戦の祝勝会に誘われたときはさほど乗り気でもなかったのに、
鷲獅子戦後の宴前に、
「勝利の美酒を……」とか選択肢に出てくるようになってて、
すっかり宴の味を覚えてめっちゃ楽しんでる先生は男女ともにとても可愛い。

青獅子二部では
宴を催そうとしてたしなめられる場面(選択肢)もあったりなかったり。



先生の食欲か、級長の人柄の差か(黒鷲と青獅子)。
青獅子ではディミトリに「先生の食い気に驚いた」と言われていたのに、
黒鷲でエーデルガルトには何も言われなかった。

青獅子の食事が口に合っててバクバク食べていたとか、
ディミトリ周りでみんな仲良しだから聞き役に回ってて食べるしかなかったとか、
黒鷲の食事がそれほど好みではなかったとか、
黒鷲の子…特にカスパルやベルナデッタあたりをいろいろ宥めたりで食べる暇がなかったとか、
エーデルガルトも「よく食べる人だな」と思っていたけれど口に出さなかっただけなのか、
……プレイヤーの数だけ解釈がありますよね。



2019/08/15
<第一部11月>
黒鷲第一部11月末OP。
「胸糞悪い」を言い直したのに、
結局、師に言われちゃうエーデルさんw
でも、この口調はなにかの伏線だったりする?


黒鷲第一部11月末終了。
やっぱこちらでもこの段階では手は組めないか。
でも、これ、仮に青獅子or金鹿を経由してなくても、
もう正体バラしているようなもんですね



2019/08/16
<第一部12月>
第一部12月。
1周目では誰もスカウトできてなかったので分からなかったけど、
女神の塔と白鷺杯。
女神の塔は生え抜きの異性(orSエンドのある同性)のみで、
白鷺杯はその時点での自学級生徒を選出可能か。
(※女神の塔は、支援会話が発生している、
Sエンドのあるフレン以外の生徒のようです)


スカウト成功条件について。2周目要素あり。
重装、馬術、おそらく飛行に比べて、武器技能系は要求Lvが高いっぽい?
それと、支援Aまで解放すると、武器技能E+でもスカウトできた。

ラファエルに関しては、支援Cが発生したあとも食事やプレゼントなどしたが、
Bまでは行っていない状態で、重装D+でOKだった。

今回アッシュ(魅力・槍)で、
支援Aまで解放したところ、槍技能E+でスカウトできた。

支援Cすら発生していなかったアネット(魔力・信仰)は信仰Bのときにスカウトできた。
しかし、同じ注目ステータス持ちのリシテア(支援C発生状態)はスカウトできなかった。
おそらく、アネットは魔力・信仰でも、より信仰を重視し、
リシテアはより魔力を重視している、のかな。

プレイスタイルによって自然に上げられる技術Lvなら
もちろん解放する必要はないけれど、
スカウトするためだけに上げたいとか、
手っ取り早くスカウトしたいときは、Cまではプレゼントなどで上げて、
そこから支援レベル解放の方が安上がりかも。
…ただ、支援レベルが上がることによるやる気UPの恩恵を受けられないのが残念。
(※素の状態でのスカウト条件はパーフェクトガイドに載っています。
支援が上がるとだんだん緩くなり、
支援Aだと無条件になるようです)

アッシュとマリアンヌの支援C。
1周目で見はぐったので今回は、と見てみたけど、
初っ端からアッシュが可愛いことに…w


黒鷲第一部舞踏会。青獅子クリアを経ての感想。
エーデルさん、つくづくディミトリなんか眼中にないんだなと思ってたら、
女神の塔に選んだ場合の初恋の相手が…!
でもその子の名前すら知らない、と……

確かにディミトリは結構変わったけど、
エーデルガルトなんか髪色も違うし、
ディミトリはよくエル=エーデルガルトと分かったよなぁ。
おそらくは、アランデル公との関連性からいって覚えていたんだろうけど。

でも、1年と少しは一緒にいたんだから
名前くらい教えあっていてもおかしくないような。
とはいえ、ディミトリはただの貴族ではなく、
王子だから偽名だったかもと思うけど。

そもそも、エーデルガルトが先生に
正直に「名前も知らない人」と言ったかを疑うべきかもしれないが。
もしかしたら、紋章実験の影響で記憶の欠如があったりしたんだろうか…


黒鷲第一部12月の舞踏会前の会話。
カスパルとベルちゃん。
初回でカスパルとベルナデッタがくっついた身としては、
ここの二人の会話が微笑ましすぎて、
その後、鉄板で笑うリンくんと共に笑った。

ベルグリーズの領地とヴァーリの領地はお隣さん同士だし、年齢も1つしか違わないので、
ちょっとだけでも違ったら二人は幼なじみ的な間柄になっていたのではないかと
思うので、誰かそんな感じのイラストとかくれください…
(※帝国貴族は王国貴族と違い、帝都で暮らすようです)



2019/08/17
<第一部2月>
黒鷲第一部2月散策。結構バレ。
おお!ここで運命の分岐点が!
青獅子に比べるとここまであっさり気味だと思ってたけど、
ここから盛り上がってくるか? エーギル公の顔グラあった!


黒鷲第一部2月末までとりあえずスキップ。
どちらを選んでも、ここのMAPは変わらないかー…。
やはり、第一部は変化なしか? さすがに黒鷲組の動揺は違う。



レア様との支援A。セテスとフレンの支援Aや、追記で資料集のことも。
はっきりしたことは言われないけど、
セテスがあれでフレンがそれなら、レア様はこれだと思うので、
この予想が外れたらさすがにびびる。

ネメシスのメモに、「ナバテア人に~」というのがあったので、
聖者たちはナバテア人(本作版マムクート)と思われる。
レア様が舞踏会の夜や、先生が寝たときに歌っていた歌が
「ナバテアの歌」であることもまた。

ただ、ソティスとナバテア人との関係はよく分からない。
OPで聖者セイロスが「お母様」と言って天帝の剣を抱き、
1月の散策で母を亡くしたときのことを思い出していたりしたけれど、
血縁関係という意味の母なのか、
「すべての生あるものの母」という意味での母なのか。

レア様が禁忌に触れる何らかの術を用いたのだろうと思われるが、
なぜそれを主人公にしたのか、主人公の母が、レア様の何なのかも謎。
(これは青獅子では最後までやっても明かされなかった。
 もしかしたらレアSエンドなら何か言ってくれてたのかもしれないが…)
ただのガルグ=マクにいた修道女ではないと思うし、
ジェラルトが20年前と何ら変わらぬ姿でいたというのも謎。
謎多き風花雪月だけど、
これらが黒鷲ルートで明かされることはあるのだろうか…。
エーデルガルトに焦点が当たりそうで、
結局ここらへんは青獅子ルートと同じになりそうな気がするが、果たして。

(※レア様が禁術をBylethに施した理由や、Byleth母についてなどは
黒鷲学級で分岐するもう一つのルート、銀雪の章で明らかにされます)


黒鷲2月末終了。かなりバレ。
おおお、また運命の分岐点!「守る」だと、
あなた”も”失敗作だと言われる…。前例がある?
まさかそれが、母? 「斬る」なら青獅子と大筋は同じっぽい


<第一部3月>
黒鷲第一部3月OP。
「斬る」は青獅子とほぼ同じ、おそらく金鹿もそうだろう。
「守る」はPVエーデルさんの演説が聞けた。
…シュヴァルツァアドラーヴェーア……格好つけすぎって言ったら怒られたw

いや、覚醒・ifのオーディンの流れからいえば、ここは突っ込むところでしょ!w


黒鷲第一部3月のフェルディナント=フォン=エーギル。
どちらの道に進んでも、彼は辛いことに変わりなさそうだな…


黒鷲ルートこれからの予想というか、
青獅子クリアを踏まえてどうなのかなぁ、っていう話。

(狂った)竜を討つ、これもまた伝統的なファイアーエムブレム。

だが、紋章偏重社会はセイロス教が元凶というのは、
青獅子ルートを踏まえると、少なくとも王国では違うように見えた。
セイロス教を潰したところで、紋章に依存している環境を変えないと
紋章の有無を重要視する傾向はなくならないような?
まあ、紋章偏重社会に不満を示す者が多いから、
真実彼女がそう思っているというよりも、
そういった人たちを味方につけるための演説なのかもしれない?

エーデルさんは、おそらく闇の者たちから
レア様が竜(獣)であると聞かされたのだろうけど、
とりあえず、それがトップとして君臨している状態が気に食わないのだろうか?

今のところ、まだエーデルさんが他学級ルートで
あんなにも先生に執心していた理由は分からないけど、
支援Bの理由ってことなのかな、他学級でも。

レア様の正体はおそらく聖セイロスだろうことを考えると、
その子孫(直接かどうかは分からないが)であろう、
セイロスの紋章を宿すエーデルガルトが彼女を討つというのは、
なんとも悲しいものがある…。

また、おそらく先生もレア様やセテス、フレンに連なる存在、
たぶん竜としての一面を持っていそうだということを考えると、
それをエーデルさんが知ったとき、どういう態度になるかも気になる。


……青獅子ルートのことを考えると、
結局知ることはない、という可能性がかなり高そうなんだけど。
(※青獅子でダスカーの悲劇の真相が今ひとつはっきりしなかったトラウマがw)



黒鷲第一部終了。
ひー、ギルベルトとカトリーヌが厄介だったし、
ツィリルがしっかり成長しててびびったわ~。
こちらでは青獅子は無事即位できたのか。
諸侯同盟はそういうことになってたのね~…。



第一部終盤の青獅子と黒鷲比較。
炎帝との直接対決その1や、修道院崩壊、級長との再会と、
ムービーまでついてた青獅子と比べると、
黒鷲はあっさりしているというか、青獅子が盛りだくさんだったというか。


 2019/8/18
黒鷲第一部3月MAPでアネットとギルベルト。青獅子ルート踏まえ。
対決させてしまったよ…。
初回でペアエンドだった二人なのに、
アネットに、国にも父親のもとにも帰らないと言わせちゃったよ…


----------------------------------------------------

とりあえずここまで!
2月の運命の分岐点によって、第二部の章名が変わります。
先述したとおり、この周は紅花の章へと向かっています。

過去のツイートに、
どこまでツッコミをいれたものか悩みます